さわやか会社員

学生です。

スライド制作と今後の数学

結構ダラダラと過ごしましたが、修論発表のスライドはもう少しで完成しそうです。

 

スライドが完成したらひたすら発表練習だと思います。いっぱい練習しないと怖くて仕方ない。

 

発表会は午前中に行われるのですが、その日の午後に博士課程進学のための面接あります。修士課程進学の時の面接はかなりあがってしまってこれがかなりのトラウマになっています。これも怖くて仕方ない。

 

博士課程に進学することは決まっているのですが、正直博士号をとれる実力はないのではないかと思い始めています。就活をどこかのタイミングで始める可能性がかなり高いです。周りの院生たちには少しずつ相談しているのですが、肝心の指導教員にはまだ相談していません。ダメですね、これでは。

 

こうしてブログに書いたり、人に相談するのって結構精神的に落ち着きます。Twitterでいろいろ言ってしまう人の気持ちが少しわかってしまいますね。

 

書く気が出てきたのでいろいろ書こうと思います。

 

自分の学びたいことを学ぶことが許されているというのはとても幸せなことだと思います。ただ、学ぶだけでは食べていけませんし、学んでいるだけで認めてもらえるのは学部まで(僕も含めほとんどの修士課程の学生も学んでいるだけだとは思いますが)だとも思います。学部時代、僕は同学年の学んでいない人よりはずっと数学がわかっていて、同学年のきちんと学んでいる人よりはずっと数学がわかっていませんでした。板に挟まれた感覚にずっととらわれたままで、それでも(いうのも恥ずかしいレベルになってしまいましたが)研究者を目指そうと思っていました。

 

最近になって、自分のいう「勉強したい」は独りよがりだったなということに気付き始めました。自分の「研究者になりたい」という気持ちと、「数学の勉強がしたい」という気持ちが一直線に並ばなかったと例えるのがいい気がします。研究者になりたいという気持ちがないとこの世界で生き残るのは無理です。まずこれが必要で、その上で必要な学習・研究を進めていけばよいのですが、僕はこれと向き合うことができませんでした。

 

板に挟まれた僕は、数学ができるといえる人ほどは数学の世界や、その広がり方を知りませんでした。僕にとって、修士課程で学んだ2年間はそれを垣間見るための時間でした。価値はありました。ただ、博士課程に進学し、研究者を目指すための訓練をほとんど積むことができませんでした。そのことに最近ようやく気付いてきたのです。

 

書いている内容は悲観的、自己否定的かもしれませんが、僕自身はそれほど落ち込んではいません。

 

ただ、これから僕が最短で1年間、数学に対してどのように向き合っていけばよいのか、どのような向き合い方を自分は良しとするのかが分からないというのが僕の唯一最大の不安です。

 

あぁ~書いてすっきりした~。スライド作成、発表準備がんばろう。