さわやか会社員

学生です。

明日は経済勉強します

明日は午前中に学校の図書館へ行ってミクロ経済学を勉強しようと思います。

ミクロ経済学はこの本を読んでいます。

 

ミクロ経済学の力

ミクロ経済学の力

 

 

まだ勉強を始めたばかりです。明日は支出関数の定義の直前まではやりたいと思っています。

 

今の時点で謎なところが現れていて、効用関数の定義がよくわかりません。

最初の定義では、選好という名の順序関係を保つ実数値関数だと解釈したのですが、次の節では消費量(実数値?)の直積集合を定義域に持っています。

R^nに順序関係が入っているのでしょうか?どんな順序関係???

誰か教えてください。

 

定義がされていないものを考えるのが少し苦手になってしまっています。ある程度は許容する精神を持たないと、これから先破滅しそうです。

 

そうはいっても経済学はそれほどいい加減な学問ではないと信じているので、上の疑問にもきちんとした答えがあるはずです。

 

大体、全てを見たわけではないですが、経済学を新たに学びたい人向けの本というのは、数学嫌いにおもねって厳密な議論を大雑把にしてしまっている気がします。そうしないと売れないもんね。(偏見ですが間違ってますか?)

 

 

 

需要がないのは分かってますが、本当の意味で厳密な入門書というのを書いてほしいです。

純粋数学の厳密性を実生活が相手の学問に押し付けるな、という批判があるかもしれませんが、その批判は実生活の数学モデルへの定式化の仕方に対して向けられるべきだと思います。

実際の現象をひとたびモデル化させたなら、そこで展開される議論というのは純粋数学的であるはずです。これが上手くいかないというのはモデル化が上手くできていないということだと思います。

 

扱う対象が定義されていないのに、その先で展開される微積分の煌びやかな結果の証明をきちんと与えることは不可能です。

 

経済学者たちがこのへんのことをどう思っているのかを知りたいものですね。